プロフィール
氏   名  いまぜき まさみ
今関 正美
 
生年月日 S.13.2.9
当選回数 5回
     
経   歴
 


コメント:

あなたの思いを市政に!

  真の地方自治が叫ばれる今
  時代にふさわしい東金市を
  目指します


・皆様の健康を守る為、
  東金九十九里医療センターの
  運営を支援してまいります。

・財政の健全化を図りながら、
  効率的な行財政の運営を
  めざします。

・豊かな人間性を育む教育を
  通して青少年の健全育成を
  めざします。

・少子高齢化対策の充実、
  子育て支援老人福祉の充実
 をめざします。

・地域産業の振興と地域の
  活性化をめざすと同時に、
  新しい農業をめざせる展望を
県立成東高等学校卒
千葉大学園芸学部別科修了
東金市役所奉職その間に
東金税務課長 行政組合事務局長
教育委員会教育部長を最後に平成10年退職

市議会における現在までの主な役職
東金市議会議長 市議会副議長
東金市監査委員 広域水道企業団執行員
東金市議会運営委員会 委員
東金市文教厚生常任委員会 委員長など
現職内容
東金市議会議会運営委員会 委員長
東金市議会総務常任委員会 委員


「雑感」
(行政改革と議員定数)

行政改革というと先ず議員の削除と議員定数の削除があげられるが、議員の立場から議員の削減について触れてみたいと思います。議員の数を減らせば経費の節減になりますが、執行機関に対する監視力の低下が生じることになり、議会としての役割を果たすことが不可能となり住民の利益とならない。議員が少なくなることは、議会としての力が低下することになり行政の守備範囲が拡大し強力となりつつある。執行機関を監視するのは議会の他にない。住民や団体があると云っても、執行機関にとっては議会ほどの脅威を感じない。議会が行政の公平、公正を確保するために果たしている機関を評価して欲しいと思いますが如何でしょうか?
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